
古い日本家屋で天井から吊られた女は赤いストッキングだけを纏い、鼻フックで鼻の穴を丸見えにされ、舌を縛った麻縄を引かれ前後に揺れている。麻縄で後手に縛られたもう一人の美女も呼ばれ、舌を出して洗濯ばさみで挟まれ、吊られた女の下と結ばれ、痛みに耐えかね近づこうとするが、鼻フックで後ろに引っ張られ、和室には二人の悲鳴が響き渡る。醜い姿を晒しながら舌同士を結ばれた女たちは、乳首にも洗濯ばさみを挟まれる責めと、唾を飲み込めない中で、苦痛を分かち合う。舌への戒めが外されると、女同士のキスを命じられ、鼻フックをしたまま下を絡めあい、花の中にを嘗め回す濃厚なキスをお見せする。天井から降ろされた女は口には開口器具装着され、開脚状態で床に仰向けに拘束されながらもう一人の女の前後同時バイブ責めを受けていると、男はパンツを脱いでチンコを口に突っ込み、器具で閉じられない喉奥まで犯される。一通りの責めが終わると畳みの上には透明のビニールシートが敷かれ、尻を突き出して犬になり、洗面器いっぱいのお湯をアナルに注入され、プラグで塞がれてしまい、腹痛で悶絶しながら栓を吐き出すように命じられるが、自力では外せず、主に外していただき絶叫しながらたらいに向けて漏らしてしまう。全部の液体が放出されると、再度の浣腸をされ、便が無くなった腸からは勢いよく放出を繰り返し、部屋の中は便と排出した浣腸液まみれになってしまう。