【無修正拷問折檻】痛いと泣き叫んでも止むことのない押田伸治の鬼畜責め
- 2017/7/27
- S男性×M女性
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押田伸治によって手足に枷を嵌められ、鎖で四肢を宙吊りにされたのは、ハイソックスのみを身につけさせられたあどけない女の子。麻縄で、宙に浮いた細い体にコンクリートブロックを括り付けられると、苦しいと声を漏らす。全く動けない体勢にさせられ、苦手だという蝋燭を見せつけられて、明らかに怯えた顔をした。しかし蝋燭は、容赦無くお尻に垂らされる。熱い、痛いと悲鳴をあげる女の子。綺麗な白いお尻が蝋で真っ赤に染まっていく。「許してください」と懇願するもさらにエスカレートし、叫びながら受け止めるしかない。痛い痛いと叫び続ける女の子の乳首を、根性ねぇなと抓り上げる押田伸治。蝋を落とすと言って真っ直ぐ立たせ、今度はお尻に鞭を入れていく。一本鞭で強烈に打ち据えられ、また痛いと叫ぶことしかできない女の子。許しを乞うても鞭を振るう手が緩められることはない。たまらず泣き出してしまうが、容赦無く打たれ続けていく。今度は鞭の痕で真っ赤に色づいたお尻。押田伸治による鬼畜調教である。