【くノ一拷問】捉えた二人の忍者に秘密を吐かせようと媚薬を塗りこみ快楽責めに
- 2016/9/13
- S男性×M女性
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後手に縛った二人の女忍の装束の裾を捲くり上げ、褌姿の男衆が後ろから犯しながら、水を貯めた盥(たらい)に顔を鎮める水責めを行なっているが、くノ一たちはなかなか口を割らない。男たちは苦痛での拷問では埒が明かないとみたのか、くノ一の局部に媚薬をたっぷりと塗りこみ天狗の鼻のような棍棒を汚門戸突っ込み、手元を擂粉木棒で叩きながら、陰所に快楽をもたらしながら秘密をしゃべらせようとする。「次はおなご同士の性交じゃ」と、二人を剥き合わせて舌を突き出させ、絡めるように命じ、お互いに乳首を舐めあうよう強要すると、「気持ちいいよぉ、もっとしておくれ!」と媚薬による快楽を覚えて淫乱化したくノ一が口を割ってしまうのは、時間の問題になってきた。