リビングの椅子の上にマンコの毛を薄く借り上げられた女をM字開脚で固定し、両手は頭の上で緊縛した状態。口枷で声が出ないようにして、いきなりマンコにバイブを突っ込み激しくピストンで責める男。女は口枷の隙間から荒い息とよがり声を漏らしながら、開店するバイブの振動をピストンに快楽を与えられ、悶え続ける。愛液で湿ったバイブはそのままアナルへ挿入され、よがり声は激しさを増し、動かない脚をバタつかせる女。マンコのケツの穴も男に丸見えに晒しながら恍惚の表情を浮かべ、痙攣するアナルの穴を辱められ、調教を続けられる。男は牛乳をボウルに開け、浣腸器で吸い取ると女のアナルから直腸へと強引に注入するが、女は耐え切れずにすぐに放出してしまうので、再度注入する際には手でケツの穴を塞がれ、無理やり耐えさせられ、マンコにもアナルにもディルドを突っ込まれながら、便意と快楽の狭間をさまよい続ける。