【串刺・火炙り】教会によるレズカップル拷問処刑の記録(流血閲覧注意)
- 2017/11/3
- 金髪
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中世ヨーロッパのとある街でレズビアンカップルとして暮らしていた2人の美しい女性が町人たちの証言によって教会に目を付けられ、教えに背く人物としてあらゆる残酷な方法を用いて処刑される。教会に連れてこられた2人は全裸に剥かれ、両手足を拘束され壁に磔られて拷問の始まりを待つ。両手を麻縄で拘束され天井に固定されると容赦のない鞭打ちが始まり、柔肌に血が滲むほどに打たれる。鞭打ちで疲弊した体に追い討ちをかけるように全身引き伸ばしや針山地獄と激しい拷問が続く。三角木馬には両足に錘を付けて座らされ、柔らかい腹に太い金属の針を何度も差し込まれて血まみれになっていく体。胸には焼きごてを押し付けられ肌を焦がされる。全身を木に括り付けられ、炭火の上でゆっくりと回転させられながらの炙り焼き。拷問はすべて1人ずつ行われ、もう1人は恋人が苦しみ悶える光景を目の前で見ていなければならない。時には自身もレイプされるという残酷な刑である。クライマックスでは、1人は生きたまま火炙りにされ、もう1人は十字架に磔にされて恋人が燃え盛る炎に焼かれていく様を見ながら死を待つのみとなる。