
診療台のような椅子でとても太い(高さのある)首輪をはめられ、開脚拘束されているブロンドパイパン女。エナメルスーツの女王様が黒い手袋をはめ両手で膣とクリトリスを刺激し始めると、吐息を漏らし始める女。乳房を揉まれ、乳首を舐められるとなんともいえない表情で感じるが、マンコを叩かれ正気に戻る。真っ黒で大きなパールを連続してマンコに挿入されると苦しそうに悶えるが、クリトリスへの刺激を貰い、苦しさから解放されたような女。マンコから抜いたパールを一玉ずつお清めするも、女王様のスパンキングが始まり、女の尻や太ももは真っ赤に腫れてくる。女王様がペニスバンドを装着すると、自らオナニーをするが、すぐに挿入され首輪を引かれながらのピストンで達してしまった女。会話がまったく無いシュールな作品です。