【拘束マンぐり返し】電マ責めで強制潮吹きアクメさせられ続ける可愛いOL
- 2017/11/8
- レズビアン
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実験の手伝い要員として仕事中に呼び出された女子社員は、オフィスの一角に作られたガラス張りの防音ルームでパンツを剥かれ、電マの先端にディルドがセットされた卑猥な器具を股間に取り付けられてしまう。マンぐり返しの格好で両手足をガッチリと拘束され、マンコを全開にした恥ずかしい格好で身動きの取れないまま強制アクメ実験が始まった。電マのスイッチをオンにされ、膣内のディルドが振動し始めて早くも声をあげ足をピクピクと動かして感じ始める可愛いOL。強制的に気持ちいところを抉られ続けて全身を震わせながら絶頂してしまう。絶頂後も拘束が解かれることはなく、OLが「嫌、だめぇ」と抵抗しても構わずにそのまま経過観察されてしまう。イケなくなってくれば電マの振動を強くされ、強制的に責め続けられた体は潮を吹き上げ始めて、連続潮吹きアクメするOLのブラウスにぐっしょりと染みを作っていった。叫ぼうが喚こうが、規定の時間が来るまでスイッチが止められることはない。喘ぎまくるOLは、計12回の絶頂と13回の潮吹きが計測されるまで責められ続けてしまった。そうして実験を終えたラボにはまた、新たな実験対象の女子社員が連れてこられる…。