
黒いシースルーのランジェリーを着けた女が、黒いタートルネックを着た女王様の前で下半身をむき出しにし、パイパンマンコを曝けながら胸を揉まれ、唇を貪られながら被虐の快楽を味わっている。ラビアには二つのリング型のピアスが装着され、主の意思一つで封印できる状態で、開放された牝の欲求を開放させながら、女王様の快楽責めで喘ぎ声を出す。一通り快楽を貪りあうと女王様は呼び鈴でM女を呼び出し、むき出しのヒップをスパンキングし、開口具を装着して口が閉じれないM女を侍らせ涎を観賞しながら古ーとグラスでシャンパンを飲み、M女に噴射して愉しむ。アルコールまみれのM女の乳を揉み、胸を叩くが口を開けたままのM女は悲鳴すら上げることができない。女王様の責めは一本鞭に変り、乳房の下部を小気味良く叩き、開いたままのM女の口膣を舐めあげ、勃起した乳首にも苦痛を与えていく。女王様は両側のラビアにクリップを挟み、繋いだチェーンを引っ張り更なる苦痛責めをしながらも、流れ落ちるよだれを舌で救い上げ、耽美な快楽を求めながら調教を続けていく。