【対魔人アサギ】強制的に感度を上げられた体を弄ばれバケモノに犯される女戦士
- 2017/8/9
- レズビアン
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牢に入れられ、両手を拘束されて天井から吊られたアサギは、敵の女に散々虐め抜かれる。強制的に感度を上げられた体はピチピチのボディスーツの上から少し触れられただけでビクビクと反応し、アサギは乳首の立った身体で身悶えた。あっという間にビショビショになったマンコに手を伸ばされれば、激しく身体を痙攣させ、快楽に抗うことができず腰が動いてしまう。マンコを刺激されるもイく寸前で手の動きを止められ、変態女と罵られながら鞭で乳首をいじられて喘ぐアサギ。椅子の上でM字に開脚させられクリトリスを激しく擦られると大量の潮を吹いて達してしまう。体は敏感に感じながらも、敵意をむき出しにするアサギの元にバケモノが連れてこられる。本能剥き出しで押し倒され、無茶苦茶に胸を揉みしだかれてマンコを吸われる。敏感になった体では、バケモノから与えられる刺激でさえ全て強烈な快感に変化し、アサギは気持ちいいと声を上げながら痙攣する。バケモノに頭を押さえつけられて強制的にフェラさせられるアサギ。快感を得たバケモノは激しく腰を動かしアサギの口にペニスを突き入れて射精すると、大量の精液がアサギの口内に放たれた。休む間も無くマンコにペニスを挿入され、バックから激しく突かれて、アサギはヨダレを撒き散らしながら絶頂する。またしても大量の精液がアサギの股間に放たれた。バケモノは底なしの体力と性欲で責め続ける。アサギは強制的に絶頂させ続けられるのだった。